猫ちゃん心配ですね。 うちの猫も以前、お多福風邪のように顎の下が腫れたことがあります。 その時は、何かの菌が入って化膿したとのことで 切開して膿を出してもらいました。 他に考えられるのは、とても珍しい病気で、唾液の線が詰まって腫れる 下のアゴが左側にずれてしまっている猫さん ↓ 痛いように感じますが、当の本人は痛がる様子もなく触っても平気なので、飼い主さんもまさか外れているとは思わずでも、口が開きっぱなしで、おかしい。と来院されました。レントゲンを撮ると 右の下顎が脱臼し左側に大きくずれている 明らかに大きく腫れているような 時には、病気が疑われます。 また、特に下顎リンパ節は、 猫に多い、 歯周病など口腔内の 疾患に よっても腫脹が見られる こともあります。 スポンサー リンク <甲状腺の腫脹、腫瘍化> 猫の 甲状腺 は 気管の左右に一
猫の鼻が腫れた リンパ腫 レオどうぶつ病院腫瘍科 桂台 みたけ台 桜台 青葉台駅や横浜市青葉区で動物病院をお探しならレオどうぶつ病院へ